ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018
続クラシックモード。毎年GWにやってるのは知ってたけど初めて行ってみた。
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東京芸術劇場 「ミサ・エキュメニカ」 エカテリンブルグ・フィルハーモニー合唱団 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
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↑なぜこれを選んだかというと、歌が聞きたかったから。（と時間の都合＾＾）
あとコーラスだけじゃなくてオーケストラ、４人の独唱、パイプオルガンと盛りだくさんだから！荘厳なハーモニーの宗教曲でした。ちょっと途中眠くなった瞬間もあったけどwとてもよかったです。パイプオルガンもひさしぶり。芸術劇場好きだなあ。
ちょっと時間が短めだけど、たくさんのコンサートの中から好きなものを選んで手頃な値段で聞けるっていうのはやっぱりいいですね。
終わって会場を出ると横のオープンスペースのようなところで、デジタルピアノ？のミニコンサート（というか、半分宣伝）が始まるところだったので聴いてみることにした。きっとそういう楽器分野の進化もすごいんだろうなあ。
でも、、、思いがけずピアノ演奏が聞けてラッキーだったけど、前の方の席に座ったらスピーカーの音が大きすぎ・響き過ぎで、、、。今回は普通のピアノで聞きたかったかも（ごめんなさいw）
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